宮の森美活道場インタビュー!①人生を変えた!?「あなたにとってジュガと摩周先生とは」

あなたにとってジュガと摩周先生とは

日本でのジュガが始まった場所「Jujube 宮の森美活道場」に通う生徒や先生方に、ジュガから学んだことや、摩周先生の印象についてインタビューをおこないました。

たくさんの方たちに協力していただいたので読み応えたっぷりです。全3回に分けてお届けします。

小宮山 和子先生

①氏名
小宮山 和子(こみやま かずこ)先生

②年齢
57歳

③自分にとってのキレイとは
健康だと思っていたが、ジュガで内臓が整えば外側もキレイになるので健康=キレイ。体と心の両方が整っていること。

④ジュガをやる前と後の変化(考え、体、食べ物とか)
体の動かし方が分かった。胸が大きくなったり、お尻が上がったねと人に言われるようになった。
また、スタイルの出るレギンスなどはジュガに出会ってからはくようになった。食生活に極端な変化はなかったが、ジュガフードを取り入れるようになった。

⑤ましゅう先生の良いところと悪いところ
〜良いところ〜
・天真爛漫なところ。
・10人中9人が同じことを言ってるものに異を唱えて結果を出せるところ。
・常識を打ち砕くエネルギーがあり、感覚ではなく理論的にそれを説明できるところ。

〜悪いところ〜
・明日連絡するね!って言って連絡こないところ。
・一度にたくさんのことをするためモチベーションに波があるところ。

⑥いつ死ぬか(年齢、体内年齢)
年齢:100歳
体内年齢:40代

⑦ライフストーリー(運動の経歴、仕事、ジュガとの出会いなど)
学生時代は運動に積極的な方ではなかった。
女性に合わせた整体の本「大和なでしこ整体読本」を読み、作者で武道家の三枝誠が北海道で体の動かし方についてのレッスンを行なっていたのを知り、そこに参加したことがきっかけで道場に誘われて合気道を始める。
三枝先生と知り合いだったましゅうに出会い、三枝先生にジュガを勧められてレッスンに参加。ジュガをやるほど深く知りたくなり、インストラクターになる。

溝口 麻玲先生

①氏名
溝口 麻玲(みぞぐち まれい)先生

②年齢
38歳

③自分にとってのキレイとは
清潔であること。
体内、体外(骨格、筋肉、内臓、脂肪など)が整っていること。
肌や体全部が潤っていること。
所作の美しいひと。

④ジュガを始めたのはいつ?
2020年7月

⑤ジュガをやる前と後の変化(考え、体、食べ物とか)
・視力が良くなった。(0.3→0.7)
・体の軸(体幹)が整ってフラつかなくなった。
・以前は食べても体重が増えなかったが、今は運動しても減らなくなった。
・胸が大きくなった。
・お尻の形が良くなった。
・汗をかきやすくなった。
・自信がついた。
・自分の軸がブレなくなった。
・食生活→ジュガフード、フルーツ、油、抗酸化食材を意識して買い物や調理をするようになった。

⑥ましゅう先生の良いところと悪いところ
〜良いところ〜
お茶目なところ。
・奇想天外で想像力豊かなところ。
・自分の想像を超える結果を出すことができる情報や技術を提供してくれるところ。
・全ての人を良くしようとしているところ。(弱い人を強く)
・底なしの知識と情熱。
・今までに出会ったことがない、これが本当の医者だなって思えるところ。

〜悪いところ〜
明日連絡するね!って言って連絡がないところ。
コルプスじゃなくなるときがある。

⑦いつ死ぬか(年齢、体内年齢)
年齢:80歳
体内年齢:30歳

⑧ライフストーリー(運動の経歴、仕事、ジュガとの出会いなど)
お母さんのお腹の中にいる頃に家族がワーキングホリデーで1年ほどオーストラリアにいる時に誕生。そこで一緒にルームシェアをしていたのが佳代子先生だった。その後、先に日本に帰った佳代子先生を家族で訪ねて1ヶ月ほどルームシェアをしていた。
大人になり、鍼灸師に。
独立して3年ほど経過したあとにコロナウイルスが流行。仕事量が流行前の6割ほどになった。
佳代子先生がFacebookで普通なら切断する糖尿病患者の壊死した足が元通りになっていくビフォーアフターの写真をシェアしていたのが気になり、ましゅう先生のレッスンを受けるため札幌で行われていた合宿に参加する。そこでましゅう先生の体の改善の仕方を見て弟子になりたいと申し出る。
連絡があり、2週間で荷物をまとめて神奈川から奈良へ。
リハビリ施設での監修役を1年半ほど務める。そこではリハビリの一環としてジュガを取り入れていた。
その後札幌に拠点を移すことになり、現在に至る。
セラピストは体を壊す人が多く、今までは人に施すだけのアンパンマンだったが、ジュガに出会ってからは自分も健康にキレイになりながら他の人がキレイになる手伝いをできるためサスティナブル。
ジュガに出会う前は1人でできることに限界を感じていた。ジュガをたくさんの人に広めたいと思っている。

末次由枝先生

①氏名
末次由枝先生

②年齢
57歳

③自分にとってのキレイとは
健康であること

④ジュガを始めたのはいつ?
2022年6月

⑤ジュガをやる前と後の変化(考え、体、食べ物とか)
運動習慣がなかったのがジュガに通い始めて運動する習慣がつき、体の状況を良くしないとっていう気持ちの変化が出てきた。また、体重が減りやすかったので、増やそうかなと思うようになった。

⑥ましゅう先生の良いところと悪いところ

〜良いところ〜
応用が効き、対応や施術を人に合わせられるところ。

〜悪いところ〜
悪い所見つけられるほどそんなに話したことない。

⑦いつ死ぬか(年齢、体内年齢)
年齢:70歳(十歳くらい若くいたい)
体内年齢:60歳

⑧ライフストーリー(運動の経歴、仕事、ジュガとの出会いなど)
社会人になってから2ヶ月くらいクラシックバレエをやっていたが、それ以降はテニスやゴルフを友達と遊ぶ時だけやる程度の運動習慣(年に1、2回)だった。
札幌から東京に通って合気道の授業を受けていたが、途中で辞めてしまった。
その後合気道の先生が北海道に引っ越してくることになり、連絡が来て合気道をまた始めたところ、何年か通って体調を崩して通わなくなり、そこから運動習慣がなくなる。

ジュガを知ったきっかけは合気道の先生がFacebookに載せていたからで、夏休みにジュガの合宿に参加。キャンペーンがきっかけでアーシングジュガのインストラクターの資格をとった。

 

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